観光 現在状況 カメラ[桜島 火山活動]

桜島 観光《火山活動 ライブカメラ》

桜島 噴火情報 現在状況 リアルタイム 火口監視カメラ

《規制速報:2024年4月22日 現在》

【火口周辺警報(噴火警戒レベル3:入山規制】
南岳山頂火口及び昭和火口から概ね 2 km の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るため注意してください。
なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性がありますので留意してください。



桜島ライブカメラ

桜島の状況(火山活動)が確認できる監視カメラ画像。ムービー映像とスチル画像の両方を掲載。

リアルタイム動画



スチルカメラ画像

MBC屋上(鹿児島市高麗町)
桜島(高麗町)監視ライブカメラ
桜島カメラ:鹿児島市(東郡元)
桜島(東郡元)監視ライブカメラ
桜島カメラ:垂水市(牛根麓)
桜島(牛根麓)監視ライブカメラ


火山活動状況:気象庁発表

桜島で噴火が発生しました。
南岳山頂火口では、本日(14日)18時33分に爆発が発生し、噴煙が火口縁上5000mまで上がりました。弾道を描いて飛散する大きな噴石は5合目(南岳山頂火口から1300m)まで達しました。
桜島で5000m以上の噴煙を観測したのは、2020年8月9日05時38分に南岳山頂火口で発生した爆発による5000m以来です。

桜島では、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部にマグマが長期にわたり蓄積した状態であり、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も概ね多い状態であることから、今後噴火活動が活発化する可能性があります。今後の火山情報に注意してください。


桜島では、噴火活動が続いています。

南岳山頂火口では、ごく小規模な噴火が時々発生しました。また、同火口では、期間を通して夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。

昭和火口では、噴火及び火映は観測されていません。

火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていません。

GNSS連続観測では、桜島島内の一部の基線で2023年1月頃から山体膨張に伴うとみられるわずかな伸びが認められていましたが、同年4月頃から停滞しています。また、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)を挟む基線では、長期にわたり姶良カルデラの地下深部の膨張を示す緩やかな伸びがみられています。

桜島では、姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部にマグマが長期にわたり蓄積した状態であり、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も概ね多い状態であることから、今後噴火活動が再び活発化すると考えられます。今後の火山情報に注意してください。

火山性地震、爆発の回数は以下のとおりです。なお、火山性地震の回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震  爆発
   4月19日        1回  0回
     20日        1回  0回
     21日        0回  0回
     22日15時まで   1回  0回


『桜島』について

桜島(さくらじま)は鹿児島湾(錦江湾)にある、東西間で約12 km、南北間で約10 km、島の周囲が約55 km ある活火山。もともと桜島は湾内にうかぶ島でしたが、1914年の噴火で大隅半島と陸続きとなりました。
桜島の山々と地名[桜島 現在 観光]
桜島は過去の噴火によって山が形成され、現在は三つの山岳(北岳・中岳・南岳)で構成されており、これらを総称して『御岳(おんたけ)』と呼んでいます。

現在噴火を繰り返しているのが南岳。山頂に直径約 700 m の火口があり、その内側に二つの小火口(A火口とB火口)がある。この火口は1955年以降、噴火活動を続けており、山頂火口から半径 2 km 以内は警戒区域に指定され、立入禁止となっています。

噴火警戒レベル3でも桜島観光できる

桜島は、約26,000年前の誕生以来17回の大噴火を繰り返し、島と周辺の環境を変貌させています。

約60年のあいだ途切れることなく爆発している桜島は、鹿児島の人々にとっては日常的な景色で、爆発的な噴火でも県民はいたって冷静です。
噴火警戒レベル[桜島 現在 観光]
桜島の噴火警戒レベル導入は2007年12月から。グラフ化されたデータを見てわかるように警戒レベルのほとんどが『3』ですが、噴火による人的災害は発生していません。これは火口から 2km 範囲の立入禁止規制と、桜島の居住区が規制範囲を超えていることが安全対策のひとつになっています。

そんな理由から、桜島の『レベル3=危険』とは現地で判断されていないわけです。この見解は多くの火山を監視・解析している気象庁も同様です。